TAKESHIS’の取材とライヴ

カドカワの取材「TAKESHIS'」。この映画の後味は、なんとも不可思議だ。いろんなシーンが頭に残っているが、映像の流れは思い出せない。まさに悪夢のごとし。編集の凄さを学ぶ。終わって、もろもろ最近の問題点を野田マネと話し合い。来年の動きとかも含めて。そして渋谷へ、マーシュ・マロウのライヴを観に。隣が萩原健太さんだった。楽器の量と持ち替えの多さに、健太さんはニっティ・グリッティ・ダート・バンドのごとくだと、で、私はと言えばジェントル・ジャイアントじゃないですかねえ、なんて話しながら観る。終わって谷川俊太郎さんとご挨拶。覚えていらしてくれてありがたい。最後はいつもの店へ。TAKESHIS’