とどめの新年会

実家で、おふくろの話を聞いたり、雑煮を食わしてもらったり、初ピアノ弾いたり、ソロツアーの事考えたりで夕方になり、矢吹画伯の家の新年会へ。持って行った、いただきものの名古屋言葉合せと言う方言歌留多が好評。まーどーひゅー、とか、えーかてー、とか読んで標準語の札を取る。古今亭志ん輔さんが読む。で、美味しいものをいただき、お雑煮もお汁粉もいただき、朝7時を過ぎる。あー正月も終わりか。[