長い1日

午後から取材、計8本をプロデューサー曽我部くんと2人で。8時間以上同じ部屋にいる。そして、お相手によって多少違うことを話す。小銭入れを持ち主に返す。おつな寿司の美味しいお稲荷さんが晩ご飯。終了して、下北沢で今度は曽我部くんと対談。日付変わる頃終了。曽我部くんと別れて、いつもの店、下北沢店に寄る。そしてさらに本店にも寄り、一昨日の酔い具合を聞く。一昨日の分のお金を支払う。明後日の取材場所のオーナーの方がいたので、軽く打ち合わす。