名古屋へ

suzukikeiichi2009-09-23

さて名古屋行きの新幹線の中で1曲エキゾチックな曲を書き上げる。ICレコーダーが活躍。ステージ上ステージ(映画中映画という意味あいね)での別バンドとなる区切りがつくかな。会場に着いて、曽我部くんから新たなアイデアが。客席を最後に練り歩こうと。陰アナの台本を書きましょうと。新曲リハーサル、練り歩き方の練習。さらに陰アナの台本を書く。最後の曲をお客さんに歌ってもらうために歌詞を投影できないか、と言うアイデアも出たが、今回のツアーは正式な舞台監督はいないので、東京までに私が作ることにする。煙をステージ上で出したいと言う事になりドライアイスを買ってきてもらい、熱湯をかけることにする。と言う具合に日々アイデアが加えられていくのだった。