クラシック鑑賞と作業

本日もクラシック鑑賞。NHKホールにて。ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団。ピアノは17歳のキット・アームストロング。登場時から緊張ぎみが伝わる。バッハはリズムがテクノであるべきと個人的には思うが、ちょっと揺れ気味。後半のマーラーの「巨人」は超巨大な演奏と言うべきか。その大きさに大いに感動してしまうのだった。そしてまた作業場で映画音楽作り。できあがったのをスタッフの机の上に置いておく。