作詞には届かず

オーディオ取り込み作業で朝になって今から酒飲もうかなって寸法。もう8時か。
直枝くんからいただいた、マラジューブがすごくいい。英語圏はもうダメか、なんて思ったりして。
続く。トロンプ・ルイユ
で、続き。
シネマのプリプロダクションへ、夕方頃到着。さえ子さんに毎度「もう終わるよ」と言われる。で、1日ワンアイデアは出さないとね。私の重要な仕事。しかしなあ、他人が演奏してる時もプレイバックしてる時もしゃべってる50代男3人。じゃ今録ったの聞いてみようと言ってしゃべってる。こりゃ聞いてないでしょ?いや、次の作業予定をしゃべってる。しかも、聞いてるんだな。別の話しながら、あ、そこんとこ、いいフレーズだねえ、なんて。この人たちはイタリア人か、私も含めて、いや英国人か。10時を過ぎると、そろそろ終わりますか、となって飲みに行く。パブならぬ居酒屋。またまた楽しく飲んだ。話の中で、バスの運行が、バスのうんこに聞こえたので、駄洒落ると、一色氏に、くだらない事言ってんじゃないよとたしなめられるってすごくないか。光栄である、誠に。で、小滝のピアノがとてもよかった日。[[