欲望という名の電車初日

suzukikeiichi2007-11-16

おめでとうございます。と元ヤクルト監督、若松か。歌詞は出来ず楽屋でやるか、なんて事でいいのか。午後からシーンを抜き出して稽古。で、初日をむかえる。演出家鈴勝の、緊張して当たり前ですから緊張してやって下さい、は、いい言葉だった。緊張しますよ、そりゃ。楽屋の鏡を見て過ごす日々の始まりだ。これって滅多にない事ではあるが、意外と重要なのだ。顔を見続けるのは。終了して楽屋で乾杯。缶ビール1つ飲んだだけで酔っ払う。これは、変だ。胃が変だ。そして赤い顔でスタジオへ。どんどん、いいトラックが出来ている。確認したりで、申し訳ないがお先に失礼する。今日までの曲はCD-Rに焼いてもらい、明日劇場にバイク便で送ってもらうことに。