カイロ映画作業

かなり早い時間にカイロプラクティックへ。首の後ろが少し下がり気味と言われ、目の使いすぎか。そして一気に2本立て「天使と悪魔」「スタートレック」を観る。前者は相当わかりやすいアクション映画となってしまったなあ。市国だからなあ。前作のエンディングの続きを期待したが。触れにくいかな。宗教と科学の共存に、反物質と言う科学的小道具を使いつつ落とし込む。後者は時間を飛び越えたり、ワープしたり自在に動けば動くほど矛盾が生じるが、役者が魅力的でとてもよろしいんじゃないかと思う。トレッキーではないが楽しめた。ニモイ2号もよかったし。外国人率高し。さてj.i.s.m.に行き、映像のほうは、オーサリングを待つばかりだがCD周りのチェックは続く。2種類のジャケット違いと内容違いに混乱するのだ。中松さんの船上パーティー行けず。