アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ

朝早く目覚めるが、もう一度寝る。二度寝。そしてアントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ
ザ・クライング・ライト
を観に草月ホールへ。第一声で脳天をやられた。デラックスな体格から、染み出る声は素晴らしく、そしてピアノもいい。「O氏の死者の書」まで見れるとは。70年代初期の前衛映画だ。大野一雄が、豚小屋に行く。ファッションが素晴らしい。「欲望」のエンディングのロイヤルシェークスピア劇団のようだ。で恵比寿のブラッカウズでハンバーガー購入。そしてSailin'Shoesへ。元レコード会社社長さんやイベンター会社社長さんとばったり会う。帰宅してハンバーガーを食べる。今までの行脚で一番かも。夜のバディお父さんチームとのサッカー試合雨天中止の報。

メーリングリストより

これもおもしろいですね。やるとしたら初日ですね。
これで1時間半たってしまうので、修正案です。
各自のデュオの部分(のろしろですね)を映画音楽のカヴァーにする。
終了して引っ込んで、再び演奏するのは「カメラ=万年筆からにする。
各自のソロパートはお任せですが、多少は映画愛を盛り込む。
で、どうでしょう。
で、2日目tokyo7から曲順とおりやって、アンコールをおおむね「カメラ=万年筆」からにする。ここはある程度共通でもよかと思いますたい。
鈴木慶一