Louisの英会話

suzukikeiichi2006-03-04

競馬を見終わって、英会話へ。Louisが映画「ミュンヘン」の批判をする。モサド側に立った糞ったれ映画だと。あちこちでそう言う声を聞くので観たくなっちゃうじゃないか。そしてRay Of Lightのアレンジを少しとりおこなって、いつもの店へ。言い訳ではないが、多くの創作は今まで、特に歌詞だが、アイデアはバーから生まれた。だから、ナイスなバーに行く。今夜の流行は、顔にマジックでいたずら書き。悪魔の涙のようになる。ところで、あっちの書き込み世界は、私は決して見ないので、いろんなとこからの伝聞でしかないが、社員を増やせとか、愚劣な御世話があるとか。内幕は言えないし、わからないだろうが、2つだけ言っておく。こちらの経済の状態はこちらの判断であるに決まってる。社員は増やせない。会社としてミスをしたら始末書とか?。我々は会社に入って給料をもらうってのをビートルズ映画を観て、拒否した。そして今に至っている。そんな人間がやってる会社は常識的会社ではない。始末書なんて見たこともない。そんな常識的人間が客席に居ると思うと虫酸が走る。ここにコメントしろ。無関係のみなさんごめんなさい。