コメントさせて下さい無関係の方すまんです

# K2 『記事が気になって私も普段見ないところをみてしまいました。慶一さん気にすることはないと思います。このブログを読んでいれば慶一さんがライダーズの音楽を愛する人たちのために、私たちが予想もできないような細かい仕事までされていることはみんな知っていると思いますよ。失礼しました。』

k1「あーいう風に書いたら、普段行かないところでも見に行ってしまうでしょうね。その件に関してK2さんに、ごめんなさい。」

# KNN 『(勇気を出してコメントします)「あっちの書き込み世界」、見てきました。誤解があるようです。
社員を増やせ、といっているのではなく、
「何度か告知のミスがあった」→「Nさん、大変そうだ」→「仕事の量が多すぎるのかな」→「人が増えたら少しは楽になるんじゃないか」という話の展開の上での発言だと思います。
同様に、「何度か告知のミスがあった」→「それはちょっとまずいんじゃないか」→「(慶一さんが言うところの常識的会社にお勤めの方の一意見として)自分の会社なら始末書書くことになる」ということで、ムーンライダーズディヴィジョンで始末書を書け、と言っているわけではないと思います。』

k1「KNNさん、ミスはこちらのミスなんで、なくすよう努力します。形容に何か問題があったのではないか、そんな形容はあっちの世界では当たり前って考えもあるでしょうが、トゲが刺さって痛いと思う人もいれば、槍が降っても痛くない人もいる。その幅を持って発言していくってのが、私は必要だと思いますが、これこそあっちの世界では通用しないでしょうね。ミスのみを取り上げてくれるんだったら、いいバグ取りの機能を持つと思いますが。」

# guest 『直接見ることがないなら放っておけばいい。密告者はお嫌いでしょうに。』

k1「guestさん、心の底から放っておきたいんですが。しかし、会社の存在、ならびに機能がゼロになってしまいそうな事態になったもので、放っておけなくなりました。かように小さい会社であります。」

# aaa 『こんな”聴かせてやってる、ありがたく思え”みたいな態度とられるとがっかりする。』

k1「aaaさん、そんな考えは全くないです。態度にも出てないはずなんですけどね。元は単なる聞き手からスタートしてるんで、aaaさんの指摘してることはないです。聞いてが作り手になって、聞き手をたまたま持って、聞き手の反応を感じて、次の作品を作るって姿勢のつもりなんですけどね。」

# ファン暦浅い 『コアな理解あるファン以外はいらないんですか? 直接メールや電話で要望なんて普通は言えませんよ。彼らの書き込みは代弁だと思って読んでいたので、あの意見に対して虫酸が走る迄言われて私まで悲しくなりました。私も告知や発送くらいちゃんとしてほしいと思ってます。』

k1「告知や発送は、しっかりやっていきます。コアなファンとコアでないファンの違いが私はよくわからいなあ。100人のファンが居れば、100種類の違いがあって、その人達が、様々な感情を持ってゆるく、存在するってのが理想なんですよ、私の。彼等の書き込みが代弁というのは、どうかなあ。ファン歴浅いさんが同意するんなら仕方ないですけど。私は100種類の意見の1つと思ってますが、それが、多大なダメージを、こちら側に与えてくれたんで、虫酸が走ったわけです。」

# 何だか知らないが 『常識的会社に勤めてライブを楽しみに見に行く常識的人間を虫酸が走る、と罵倒するんですか。そんな傲慢さに虫酸が走る。隠れた本性が見えた気がしますね。非常識な世界で井の中の蛙になっていればよろしい。』

k1「何だかしらないがさん、職業に区別も上下も無いです。会社に入る道を、私は選ばなかった。そう言う人が作った会社としては、実に非常識な会社が、ここにあるわけで、それに対する、常識的会社の比喩を使った罵倒に対して、虫酸が走ったんです。しかし区別も上下もないが相容れないってのはあるのかもしれませんね。表現の仕方の所に。」

# 長年ファン 『慶一さん、余計なお世話ですが、あちらを見ないのならコメントなどしない方がいいです。かえって刺激される人たちがいますし。わたくしもあちらは見てないのでどんな話題なのかは確認してませんが、それに対して公人が「虫酸が走る」と言うような汚い言葉を使うべきではない、とも思っています。
わたくしはこのコメントを見てここ何年かの吉田美奈子さんと同じ匂いを感じてしまいました。
あまり上から物を言わず、たとえ中傷されても「ネット社会の戯言」とじっと我慢し、良い作品を世に出していただきたい、そう強く思います。
発言にはくれぐれもお気をつけください。
でないと、あちらの方々と同レベルになってしまいますから。』

k1「長年ファンさん、美奈子と一緒かあ、まいったな。長年我慢してきましたが、今回初めて、一回だけの発言です。気を付けておりますが、30周年のおりもおり、何かと問題が山積しておりまして、それをスムーズに執り行いたいので。余談ですが、もっと汚い言葉を普段は吐いております。」

# 落ち着いて 『良く読んだらどうですか?「常識的人間」を文字通りの「常識的」な人達を指しているのではない事はわかるでしょう。ただ、あちらの話題に反応する事はなかったと思います。何の事やらわからない人もいるのですから。』

k1「反応したく無かったんですけどね。落ち着いてさん、だからこそ、無関係の方々、ごめんなさい。巻き込んだ、大元の、ここでの書き込みの罪は重いね。本末転倒になってますが。」

# ともこ 『いやぁ・・なんか・・せっかく30周年のライブ楽しみに、少ない稼ぎの中から頑張ってチケット買って楽しみにしているファンとしては、ご発言を読んで非常にがっかりしました。高い舞台の上から眺めている人にとっては、所詮そんなものなのかもしれませんが・・。』

k1「ともこさん、非常にピンポイントのアタックに対する、ピンポイントの防御なんです。それを、ここで書いたのは間違いだったかもしれませんが、うーむ、だから直接の電話いただくか、メールいただくかで、苦情を直接もらったほうがいいんです。そうして行きたいと思います。高い舞台にはいたことはありますが、物理的な高さで、そこからの視線で、物事を考えた事は一度もありませんし、本性にも無いです。」

# mina-tsuki 『慶一さんの「常識的人間」に反応している方たち、落ち着いてよく読んでください。慶一さんたちが「常識的人間」ではない、と言っているのであって、“落ち着いて”さんのおっしゃるとおり、『客席に「常識的人間」云々』の「常識的人間」は、文字通りの常識的な人たちを示しているのではないと思いますよ。慶一さんが私たちを低く見ているということではないことは、よく読んでみれば分かります。』

k1「mina-tsukiさん、常識的人間って形容がまずかったかな。なんのなになにのなにに対してなになにと書いてる人とすべきでしたね。」

# ISHI 『慶一さんのいわんとした「常識的」はよくわかりますが
いかんせんちょっと言い過ぎましたね。字面だけ見れば反発する人がでるのは必至です。元のコメントがもう見れないのでなんとも言えませんが、たとえそれが悪意ある書き方だとしてもファンにいろいろな人がいてもおかしくないと思います。ちょっと慶一さんも過剰反応しすぎちゃいましたね。』

k1「通常は、こうではないですね、ISHIさん。過剰反応には、それなりに意味があったするんですね。」

# 大丈夫、わかる。 『慶一さんがここで怒ってるのは明らかに「あっちの書き込みの世界」で変なカキコをした人に対してだけなのだから「無関係のみなさんごめんなさい」って書いてくださってるのだし、無関係の私たちが過剰反応してはいけないということなんじゃないでしょうか。
言葉でしか伝えられないことは多いけれども字面やその受け取り方で響きが違ってくるので難しいですね。』

k1「大丈夫、わかるさん、あっちには書く事は決して無いので、ここに書いたんで、無関係の方々も関係せざるを得なくなってしまいました。でも、現在正直言って、あっちより(コピーを見ただけ永田みたいですが)こっちのほうが、よりHardではあります。」

# スレ住人 『変な書き込みかどうか、慶一さんもここの人もちゃんと読んでから発言してほしい。』

k1「スレ住人さん、確認はしてます。形容に、相容れないモノがあると、それが結論です。だから私は今後も、スレは見ません。」

# パドメ 『慶一さんへ
慶一さんが怒るなんて、ホントに珍しいですね。でも。それが今の慶一さんの感情なんだから全く問題無いと思います。無関係な私達ファンには、ごめんなさいとまで言ってくれてますし。
会社の人が追い詰められてるのを見兼ねて、「文句があるなら俺に言え!」って感じで、凄く男らしいと思いました。
ファンなんて勝手なものです。
腹が立ったらとことん怒ればいいんです!我慢する事ないですよ。
傲慢な鈴木慶一ってのも魅力的!そんな鈴木慶一の作品を是非聴いてみたいものです。
4月は行けませんが、秋のライヴを楽しみにしています。』

k1「パドメさん、秋にはぜひ、ライヴへ。もう一度、無関係のみなさん、ごめんなさい。
スレは紙で出来てないから燃やせないんだよなあ、春一番で。」