FMと、その後対談

自由に、なにをかけてもいい番組収録。ひとつは、アコースティックに、もうひとつは暑苦しい曲ばかりって感じで。スティーライ・スパンの3枚目や、アラン・トゥーサンなどを持っていく。スティーライ・スパン紙ジャケは、良くできてる。手触りまで。終わって、j.i.s.m.で曽我部くんと対談。ところでインターネットが繋がらないぜ。どうしたんだろう。で、対談終わって、この後、深夜ライヴだそうで片付けなどして、インターネットをチェックしたり、でも繋がらず、おっかけ合流。もう弾き語りライヴは始まってたが。なんかNYのようだ。自分の店で歌うって、いいなあ。プール付きの家より100000倍いい。この拠点に人が集まる事でムーブメントとなっている。轟音でレコードがかかる。レコードも売ってる。で、イラストレーター小田島くんらと一緒に河岸を変える。下北の初めて行く店だが、懐かしいかたがマスターだった。サッカー一緒にやった仲。で、しこたま飲んで喋って、最後にいつもの店にまで行っちゃって、ああダメだ。