曽我部恵一くんとの、ツーメン・ショウ。リハーサルを見てると、こなれてるなあ、曽我部くんは。さすが年間100本のギグをこなしてるだけあります。「ヴァージニティ」をやってくれた。すごくよかったです。私はサンプラーの押し間違いや、もろもろありました。弾き語りともエレクトロニカともDJとも言い難い辺りの追求である。我がDolce Vita FCの後藤くんが来てくれた。今年のFC東京はよさそうだねえ、なんて話をしたり。会場で飲んで、j.i.s.m.に楽器運んで、明日のサッカーの試合に備えて早めに寝る。曽我部くんたちは大阪へ向かった。
