秋葉原Goodman

suzukikeiichi2008-05-25

うわー酔ってるぞ、まだ。準備するがナメクジより動きが遅い。ギター、サンブラー、エフェクター、その他、財布入れの計5つを持って秋葉原へ。タクシーてす。逆リハなので私が最初。遅刻、すまん。記憶が薄い。リハーサルした意味あるのか?j.i.s.m.で小さい音でギターの音色を作ってたので大音量だと修正が必要。で、直す。リハーサルの意味はあったという事だ。今日は初めて観る石橋英子さん、そして念願の山本精一さんと、対ピン。ソロだから、対バンでなく。石橋さんが、ミニマルなピアノと歌で、素晴らしく、なんだか聴いた事のない音で驚く。とてもよかった。精一さんはリハーサルで出した、一発目のギターの音で驚く。素晴らしくいい音。開演時間になって、やっと酔いが覚める。アンコールは超昔の曲を精一さんと2人でインプロる。お話をちゃんと長くするのも初めてだな。いつも帰っちゃうし。あがた氏も来てくれた。帰りにいつもの店に寄ると、やっぱり昨日寄ったようだ。超若ままが、記憶回収にいらっしゃると思ってましただって。読まれた鼻毛が五万本。全国各地からライヴに来ていただきありがとうございました。私にとっては歴史的なライヴでした。精一さんと声が合うのにびっくり。