夢の島で友人だらけのフェスだ

ディレクターズ

楽器の積み込みを確認して出発。道はすいていて、あっという間に到着。この道は野球場への道だ。最近やってないけど。そして、あっという間に出番。25分の持ち時間、すいません27分になってしまいましたが、ショートヴァージョンを並べるガラ・コンサート的なる選曲。1番しか歌ってない曲もあったし。濃い感じは伝わっただろうかな。暑いと言っても涼しくならないが暑い。。安斎さんのバンドがいい。Bad Newsのようだ。あとは観るだけ。たくさんの人に、やあって声をかけ、かけられる。数々のディレクターの皆さんにも会う。pupaを舞台袖で観る。ユニフォームは暑そうだけど、爽やかな風が音にも実際にも吹いていた。GANGA ZUNBA強烈なリズム。特にキーボードの鶴来くんの刻みが凄い。シーナ&ザ・ロケッツ、轟音に低いボイスで、さらにさらにパンク度を増した。HASYMOは3人衆は生演奏だ。非常に生々しく、技術の高さと絶妙アンサンブルで、紀伊国屋ホールを思い出した。終了後、いったん楽器を家に持ち帰って、タクシーで、プロデューサーもいったん帰ったので、途中ピックアップして打ち上げへ。80年代からの知り合い度高い。バンドごとに分かれて座っているが、途中からぐちゃぐちゃ。曽我部くんを坂本氏に紹介する。さらに流れて2次会へ。何を話したんだろう。記憶は?。朽木のように倒れる。ところで、柔道、朽ち木倒し多すぎ。